外部結合とは?
外部結合とは、結合条件に合う相手がない行も結果に残し、相手側の列をNULLで埋める結合。残す側により左・右・完全の3種類がある。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
がいぶけつごう
外部結合の意味
結合条件に合う相手がない行も結果に残し、相手側の列をNULLで埋める結合。残す側により左・右・完全の3種類がある。
外部結合の具体例
受注がまだ1件もない顧客も含めて顧客一覧を出したいとき、顧客を左に置いた左外部結合を使う。両側の非対応行を残したいときは完全外部結合。
外部結合は試験でどう引っ掛けられる?
相手側の絞り込み条件をWHERE句に書くと、NULLで埋まった行が条件に合わず除去され、実質内部結合と同じ結果になる。外側表を残したい絞り込みはON句に書く。
外部結合と関連する用語
外部結合が出た過去問
表Rと表Sに対して,次のSQL文を実行した結果はどれか。 〔SQL文〕 SELECT R.X AS A, R.Y AS B, S.X AS C, S.Z AS …
正解:A001,10,NULL,NULL / A002,20,A002,20 / A003,30,A003,30 / A005,50,NULL,NULL
要点:左外部結合は左表の全行を残し対応なしはNULLで埋める
左外部結合は、左側の表の行をすべて残し、結合条件に合う右側の行があれば連結し、なければ右側の列をNULLで埋める。左の表には4行あるのでその4行がすべて出力され、うち条件に合致する2行には右側の値が入り、残る2行はNULLとなる。右側にしかない行は結果に現れない点が要点である。
出典:令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。