ユースケース図とは?
ユースケース図とは、対象システムが外部に提供する機能を楕円で、それを使う人や外部機器をアクタとして描き、境界の内側と外側を明確にする図。要求分析の初期に、機能の抜け漏れと責任範囲を利用者と合意するために使う点が問われる。
ゆーすけーすず
ユースケース図の意味
対象システムが外部に提供する機能を楕円で、それを使う人や外部機器をアクタとして描き、境界の内側と外側を明確にする図。要求分析の初期に、機能の抜け漏れと責任範囲を利用者と合意するために使う点が問われる。
ユースケース図の具体例
給湯器なら「湯温を設定する」「入浴を予約する」を楕円に、利用者と時刻を配る外部の時計、遠隔操作するスマートフォンをアクタに置く。共通処理は包含で括り出し、特定条件でのみ起きる処理は拡張として分けて描く。
ユースケース図は試験でどう引っ掛けられる?
内部の処理手順や画面遷移を書き込みたくなるが、この図は何を提供するかだけを示すもので、どう実現するかは扱わない。またアクタは人間に限らず、外部システムやセンサなどの機器も含まれる。
ユースケース図と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。