センサとは?せんさ
センサとは、温度・圧力・光・磁気・加速度などの物理量を電気信号へ変換する素子。出力形式によりアナログ出力型(A/D変換が必要)とディジタル出力型(I2C/SPIなどで値を読む)に分かれる。感度、分解能、応答速度、温度ドリフト、直線性が主な特性。
最終更新:2026-10-06
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サーミスタは温度で抵抗値が変わるため分圧回路とA/Dで読む。ホール素子は磁界を電圧に変換し、非接触の位置・回転検出に使う。
試験での引っ掛け
アクチュエータと変換の向きが逆(センサは物理量→電気信号、アクチュエータは電気信号→物理的な動作)。また分解能と確度(精度)も別物で、細かい桁まで読めることは値が正しいことを意味しない(オフセットや温度ドリフトがあれば読み値はずれる)。
関連用語
出た過去問
出典:平成28年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問11(IPA)
マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備され,ダークネットともいわれるものはどれか。
正解:インターネット上で到達可能,かつ,未使用のIPアドレス空間
要点:ダークネットは未使用IPアドレス空間の観測網
ダークネットは、インターネット上で到達可能でありながら実際には使われていないIPアドレス空間です。本来そこへ通信が届くはずがないため、観測される通信はマルウェアのスキャンやDDoSの跳ね返りなど不審なものだけであり、攻撃傾向の観測に適しています。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。