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メール無害化(サニタイズ)とは?

メール無害化(サニタイズ)とは、受信したメールから実行される可能性のある要素を機械的に取り除いてから利用者へ渡す方式。HTMLをテキスト化し、スクリプトや埋め込みを削り、添付ファイルは画像化やPDF化して再構成する。既知パターンに依存しないため、未知の攻撃にも効く。

めーるむがいか

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:メール無害化、サニタイズ


メール無害化(サニタイズ)の意味

受信したメールから実行される可能性のある要素を機械的に取り除いてから利用者へ渡す方式。HTMLをテキスト化し、スクリプトや埋め込みを削り、添付ファイルは画像化やPDF化して再構成する。既知パターンに依存しないため、未知の攻撃にも効く。

メール無害化(サニタイズ)の具体例

自治体の三層分離では、インターネット側で受けたメールを無害化してからLGWAN側へ渡す。原本が必要な場合は、申請して別途取得する運用を併せて設計する。マクロを含む文書は形が崩れることがあり、業務上の受容度が導入の分かれ目になる。

メール無害化(サニタイズ)は試験でどう引っ掛けられる?

無害化は検知ではなく除去なので、「何が危険だったか」の記録は残りにくい。またリンクのURLは文字列として残るため、利用者がクリックする経路は塞がらない。リンク保護の仕組みと役割が違う点を区別すること。

メール無害化(サニタイズ)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。