ディレクトリトラバーサルとは?
ディレクトリトラバーサルとは、ファイル名をパラメータで受け取る処理に「../」等の相対パスを与え、公開範囲外のファイルを読み書きさせる攻撃。設定ファイルやパスワードファイルの窃取につながる。
でぃれくとりとらばーさる
ディレクトリトラバーサルの意味
ファイル名をパラメータで受け取る処理に「../」等の相対パスを与え、公開範囲外のファイルを読み書きさせる攻撃。設定ファイルやパスワードファイルの窃取につながる。
ディレクトリトラバーサルの具体例
帳票ダウンロード機能がfile=2025_04.pdfというパラメータでファイル名を受け取っており、file=../../../../etc/passwdを与えると読み出せた。ファイル名の受け渡しをやめ、帳票IDからサーバ側の対応表でパスを解決する方式へ変更した。
ディレクトリトラバーサルは試験でどう引っ掛けられる?
対策はパラメータでファイルパスを直接指定させない設計にすること。文字列で「..」を除去する処理はURLエンコードや二重エンコードで回避されやすい。
ディレクトリトラバーサルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。