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コード署名とは?

コード署名とは、実行ファイルやスクリプト、ドライバなどに開発元の秘密鍵でデジタル署名を付け、利用者側が配布元の正当性と配布後の非改ざんを検証できるようにする仕組み。OSやブラウザは未署名や検証失敗の実行体を警告・拒否する形で利用する。

こーどしょめい

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


コード署名の意味

実行ファイルやスクリプト、ドライバなどに開発元の秘密鍵でデジタル署名を付け、利用者側が配布元の正当性と配布後の非改ざんを検証できるようにする仕組み。OSやブラウザは未署名や検証失敗の実行体を警告・拒否する形で利用する。

コード署名の具体例

社内配布のインストーラに署名し、端末側では署名検証に成功したもの以外の実行を禁止する。署名鍵はHSMに格納し、署名操作はビルドサーバの特定ジョブからのみ、承認を経て実行できるように限定する。

コード署名は試験でどう引っ掛けられる?

署名は「作った主体が本物で改ざんが無い」ことの証明であり、中身が安全である証明ではない。実際に署名鍵を盗んだマルウェアが正規署名付きで流通した例がある。また署名時刻のタイムスタンプが無いと、証明書の有効期限切れで既存の署名まで無効になる。

コード署名と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。