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エアギャップ/データダイオードとは?

エアギャップ/データダイオードとは、重要システムを外部ネットワークから物理的に切り離す構成と、それを緩和して片方向の通信だけをハードウェア的に許す装置。制御系や機密区画で用いられ、光の送受を物理的に片側しか実装しないため、設定ミスによる逆方向の通信が原理的に起こり得ない。

えあぎゃっぷでーただいおーど

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:エアギャップ、データダイオード


エアギャップ/データダイオードの意味

重要システムを外部ネットワークから物理的に切り離す構成と、それを緩和して片方向の通信だけをハードウェア的に許す装置。制御系や機密区画で用いられ、光の送受を物理的に片側しか実装しないため、設定ミスによる逆方向の通信が原理的に起こり得ない。

エアギャップ/データダイオードの具体例

工場の制御網から情報系へ稼働データだけを送出し、逆方向の指令や更新は一切通さない構成にする。監視は成立するが遠隔操作はできないため、パッチ適用や設定変更は現地での作業となり、その運用負荷を許容できるかが導入判断になる。

エアギャップ/データダイオードは試験でどう引っ掛けられる?

物理的に切り離しても、保守用のUSBメモリや作業者の持ち込みPC、無線モジュールの残置といった経路で侵入した事例がある。「つながっていないから安全」は成り立たず、可搬媒体の統制まで含めて初めて隔離が成立する。

エアギャップ/データダイオードと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。