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XPathによる要素の指定とは?えっくすぱすによるようそのしてい

XPathによる要素の指定とは、XMLやHTMLの木構造から、パス式で目的のノード集合を取り出す言語。外部システムとのIF設計では、相手方の文書構造にどこまで依存してよいかの判断に関わり、絶対パスで書けば実装は早い代わりに相手の構造変更で壊れ、属性や述語で意味的に指定すれば壊れにくい代わりに式が複雑になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II

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背景

文書ごとに専用のパーサを書いていた時代は、相手の構造がひとつ変わるたびに手続き型のコードを追いかけて直す必要があり、影響範囲が読めなかった。XPathは「どこの何が欲しいか」だけを宣言として切り出し、変更の影響をその式1本へ閉じ込める。SAで問われるのは、外部ベンダーとのIF仕様調整で、相手の都合で変わりうる箇所を式の側へ寄せておく設計判断のほうである。

具体例

受注XMLから金額10万円超の明細だけを取るなら //明細[金額>100000]/商品コード と書く。Selenium や Playwright での要素特定、XSLTによる帳票変換でも同じ式が使え、構造変更時に直す箇所を1か所へ集められる。

試験での引っ掛け

位置指定 [1] は0始まりではなく1始まり。//div[@class='a'] は属性値の完全一致にしか当たらず class="a b" には一致しない。名前空間付きの文書では接頭辞を宣言しないと当たらず、外部連携で実際に詰まる箇所になる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 位置指定 [1] は0始まりではなく1始まり。