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脆弱性管理・CVSSとは?

脆弱性管理・CVSSとは、自組織の資産に存在する脆弱性を継続的に把握し、危険度に応じて修正の優先順位を決める運用。CVSSは脆弱性の深刻度を0.0から10.0の数値で表す共通指標で、攻撃の容易さや影響範囲を要素として算出する。限られた工数の配分根拠として使う。

ぜいじゃくせいかんりしーぶいえすえす

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:脆弱性管理、CVSS


脆弱性管理・CVSSの意味

自組織の資産に存在する脆弱性を継続的に把握し、危険度に応じて修正の優先順位を決める運用。CVSSは脆弱性の深刻度を0.0から10.0の数値で表す共通指標で、攻撃の容易さや影響範囲を要素として算出する。限られた工数の配分根拠として使う。

脆弱性管理・CVSSの具体例

月次でスキャンを実施し、CVSS9.8かつインターネットに公開しているサーバの脆弱性を最優先で3日以内に修正する。同じ深刻度でも社内限定の機器は次回の定期メンテナンスに回す、といった資産の重要度と組み合わせた基準を定める。

脆弱性管理・CVSSは試験でどう引っ掛けられる?

CVSSの基本値は脆弱性そのものの性質を表す汎用値で、自社での実際のリスクではない。公開状況や代替策を加味した環境評価基準まで見なければ優先順位は決まらない。数値が高い順に直せばよいという設問は誤り。

脆弱性管理・CVSSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。