垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプとは?
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプとは、垂直型は一部の機能に絞り、画面から業務処理・データアクセスまで通しで作り込んで実現性や性能を確かめる。水平型は画面や操作の流れだけを広く浅く作り、使い勝手や機能の網羅性を確認する。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
すいちょくがたぷろとたいぷ・すいへいがたぷろとたいぷ
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプの意味
垂直型は一部の機能に絞り、画面から業務処理・データアクセスまで通しで作り込んで実現性や性能を確かめる。水平型は画面や操作の流れだけを広く浅く作り、使い勝手や機能の網羅性を確認する。
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプの具体例
大量データの検索性能に不安があるなら垂直型、画面遷移の妥当性を利用部門に確認したいなら水平型。
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプは試験でどう引っ掛けられる?
「一部機能を画面から処理まで作り込む」が垂直型。広さと深さのどちらを取るかで選ぶ。
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプと関連する用語
垂直型プロトタイプ/水平型プロトタイプが出た過去問
勤怠管理システムのプロトタイプの作成例のうち、垂直型プロトタイプに該当するものはどれか。
正解:システムの1機能である有給休暇取得申請機能について、実際に操作して申請できる画面と処理を開発する。
要点:垂直型プロトタイプは一部機能を画面から処理まで作り込む
垂直型プロトタイプは、対象を絞った少数の機能について、画面から内部処理まで縦方向に一通り作り込み、実際に動作させて実現性や性能を確かめるものである。これに対し水平型プロトタイプは、多くの画面の見た目だけを浅く広く作り、操作の流れや使い勝手を確認する。
出典:令和3年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。