レプリケーションとは?れぷりけーしょん
レプリケーションとは、本番系のデータベースの更新内容を別のデータベースへ送り続け、同じ内容を保つ構成。可用性と参照性能の両方に効くため、方式設計では複製先を同一構内に置くか遠隔地に置くか、更新の到達を待ってから応答を返すかどうかを、許容できる損失量と応答時間から決めることになる。
最終更新:2026-10-06
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参照が9割を占める会員向けサービスで、照会と月次集計を Amazon Aurora のリーダーインスタンス数台へ振り向け、登録と変更だけをライターに集める。ただし複製側の内容は数秒遅れるため、登録した本人にその場で結果を見せる画面だけはライターから読む、という例外を方式設計に書き込んでおく。
試験での引っ掛け
複製はバックアップの代わりにならない。誤った削除や不正な更新はそのまま複製先へ伝わるため、世代を保持するバックアップが別に必要。「二重化しているから安全」という説明は、論理障害への備えを欠いている点で不十分である。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。