OJT・Off-JT・SDとは?おーじぇいてぃー・おふじぇいてぃー・えすでぃー
OJTは実務そのものを通じて職場で行う教育、Off-JTは会社が業務として職場を離れて行わせる集合研修など、SDは従業員が自発的に取り組む自己啓発。人材育成の3本柱として、会社主導か本人主導か、実務を通すかどうかで切り分ける。
最終更新:2026-10-06
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技術は現場でしか身につかない一方、現場だけでは体系が欠け、担当した機器や案件の範囲に知識が偏る。運用当番のように属人化しやすい仕事ほど、実務の中で教える手当てと、外で体系立てて学ばせる手当ての両方が要る。シラバスも利用者対応の節で教育計画の作成と実施を求めており、読者は教える側に回る立場として問われる。
具体例
先輩と組んで夜間の障害対応に入り、切り分けの順序を手を動かしながら覚えるのがOJT。ベンダー主催のルーティング設計研修へ業務として参加するのがOff-JT。休日にネットワークスペシャリスト試験の勉強をするのがSDにあたる。
試験での引っ掛け
Off-JTとSDの分かれ目は会社主導か本人主導かであって、場所ではない。職場の会議室でやる集合研修はOJTではなくOff-JTで、OJTの条件は実務そのものを通じて教えること。会社が受験料を補助しても、参加も学習内容も本人が選ぶならSDに整理される。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。