OAuth 2.0とは?
OAuth 2.0とは、利用者のパスワードを渡さずに、あるサービスへ他サービスのリソースアクセス権限だけを委譲するための認可フレームワーク。認可サーバがアクセストークンを発行し、リソースサーバはそのトークンの権限範囲(スコープ)内でのみAPI利用を許す。認証ではなく認可の仕組みである点が問われる。
おーおーすつー
OAuth 2.0の意味
利用者のパスワードを渡さずに、あるサービスへ他サービスのリソースアクセス権限だけを委譲するための認可フレームワーク。認可サーバがアクセストークンを発行し、リソースサーバはそのトークンの権限範囲(スコープ)内でのみAPI利用を許す。認証ではなく認可の仕組みである点が問われる。
OAuth 2.0の具体例
業務システムがグループウェアの予定表を読むとき、利用者はグループウェア側の画面で同意し、認可サーバが「予定表の読取のみ・有効期間1時間」のアクセストークンを返す。業務システムはパスワードを保持しないので、漏えいしても影響はスコープと期限の内側にとどまる。
OAuth 2.0は試験でどう引っ掛けられる?
「OAuthでログインする」という表現に引きずられて認証プロトコルと答えると誤り。OAuth 2.0が保証するのは資源へのアクセス許可であって利用者の身元ではなく、身元の確認はOpenID Connectの層が担う。
OAuth 2.0と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。