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CORS(オリジン間リソース共有)とは?

CORS(オリジン間リソース共有)とは、異なるオリジン(スキーム・ホスト・ポートの組)へのスクリプトからのアクセスを、サーバが応答ヘッダで明示的に許可する仕組み。既定では同一オリジンに制限されており、その制限を安全に緩めるための手続きとして定義されている。

こるず

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:CORS、オリジン間リソース共有


CORS(オリジン間リソース共有)の意味

異なるオリジン(スキーム・ホスト・ポートの組)へのスクリプトからのアクセスを、サーバが応答ヘッダで明示的に許可する仕組み。既定では同一オリジンに制限されており、その制限を安全に緩めるための手続きとして定義されている。

CORS(オリジン間リソース共有)の具体例

画面配信を静的サイトのドメイン、APIを別ドメインで運用する構成では、APIサーバが許可するオリジンを応答ヘッダで返さないとブラウザが応答を破棄する。認証情報を伴う要求では、許可オリジンにワイルドカードを使えず、明示列挙が必要になる。

CORS(オリジン間リソース共有)は試験でどう引っ掛けられる?

制限を課しているのはブラウザであり、サーバのアクセス制御ではない。curlや別サーバからの要求には一切効かないため、これを認可の代わりにしてはならない。また事前確認要求(プリフライト)が飛ぶことを知らないと、通信量やレイテンシの見積りを外す。

CORS(オリジン間リソース共有)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。