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グラフの連結度とは?

グラフの連結度とは、グラフを分断するために取り除く必要がある頂点または辺の最小数。ネットワークでは、何台の装置または何本の回線が同時に落ちると通信が分断されるかを示す指標にあたり、冗長設計の強度を定量的に評価する尺度として使える。

ぐらふのれんけつど

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


グラフの連結度の意味

グラフを分断するために取り除く必要がある頂点または辺の最小数。ネットワークでは、何台の装置または何本の回線が同時に落ちると通信が分断されるかを示す指標にあたり、冗長設計の強度を定量的に評価する尺度として使える。

グラフの連結度の具体例

各拠点が2本ずつ独立した回線を持つ環状構成なら辺連結度は2で、1本切れても通信は維持される。ただし2本が同一の管路を通っていれば物理的には同時に切れるため、論理的な連結度と物理経路の独立性を併せて確認する必要がある。

グラフの連結度は試験でどう引っ掛けられる?

リンクを増やせば連結度が上がると考えがちだが、同じ頂点に集中させても分断点は解消しない。1台の集約装置に全リンクが集まる構成は、辺をいくら増やしても頂点連結度が1のままで、その装置の故障で全体が落ちる。

グラフの連結度と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。