ROE・ROAとは?
ROE・ROAとは、収益性を測る代表的な指標。ROE(自己資本利益率)は当期純利益を自己資本で割った値で、株主が出した資金がどれだけ利益を生んだかを表す。ROA(総資産利益率)は利益を総資産で割った値で、負債も含めた全資産の運用効率を表す。
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ROE・ROAの意味
収益性を測る代表的な指標。ROE(自己資本利益率)は当期純利益を自己資本で割った値で、株主が出した資金がどれだけ利益を生んだかを表す。ROA(総資産利益率)は利益を総資産で割った値で、負債も含めた全資産の運用効率を表す。
ROE・ROAの具体例
当期純利益10億円、自己資本100億円、総資産500億円ならROEは10%、ROAは2%。借入を増やして自己資本比率を下げるとROEは上がるが財務の安全性は下がるため、両方の指標を併せて見る必要がある。
ROE・ROAは試験でどう引っ掛けられる?
ROEが高い企業が必ず優良とは限らない。自己資本が薄いだけでも数値は上がるためで、この関係は売上高利益率・総資産回転率・財務レバレッジに分解するデュポン分析で確かめるのが定石になる。
ROE・ROAと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。