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RBAC(ロールベースアクセス制御)とは?

RBAC(ロールベースアクセス制御)とは、利用者個人ではなく「役割」に対して権限を与え、利用者へ役割を割り当てることでアクセス権を管理する方式。人事異動や退職の際は役割の付替えだけで済むため、権限の付与漏れや剥奪漏れが起きにくく、監査でも説明しやすい。

ろーるべーすあくせすせいぎょ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:ロールベースアクセス制御、RBAC


RBAC(ロールベースアクセス制御)の意味

利用者個人ではなく「役割」に対して権限を与え、利用者へ役割を割り当てることでアクセス権を管理する方式。人事異動や退職の際は役割の付替えだけで済むため、権限の付与漏れや剥奪漏れが起きにくく、監査でも説明しやすい。

RBAC(ロールベースアクセス制御)の具体例

「経理担当」に仕訳の入力と参照、「経理課長」に承認を割り当てる設計。属性で動的に判断するABACと併用すれば、「経理担当かつ社内ネットワークから接続しているときだけ更新可」といった条件も表現できる。

RBAC(ロールベースアクセス制御)は試験でどう引っ掛けられる?

所有者が自由に権限を配れる任意アクセス制御(DAC)との違いが問われる。また役割を細分化しすぎて役割数が利用者数に近づくと、個別付与と変わらなくなり本来の利点を失う。逆に粒度が粗すぎると過剰な権限が生じるため、細かすぎても粗すぎても失敗する。

RBAC(ロールベースアクセス制御)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。