ISACとは?あいざっく
ISACとは、同じ業種の組織が集まり、攻撃の観測情報や対処の知見を会員内で共有する枠組み。同業は使うシステムも狙われ方も似ているため、1社が受けた攻撃の情報が他社の予防に直結する点に価値がある。金融・通信・電力・交通などに存在する。
最終更新:2026-10-07
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ある金融機関が受けた不正送金の手口と痕跡を早期に共有すれば、他社が同じ検知条件を先回りで入れられる。参加には秘密保持の取り決めと、受け取るだけでなく自らも提供する姿勢が求められ、要員を出せるかが加入判断の分かれ目になる。
試験での引っ掛け
公的機関の窓口や届出制度とは別で、こちらは民間主体の業種別の共同体である点を押さえる。また共有すべきは自社を特定できる詳細ではなく、手口と痕跡であり、被害の詳細まで出す義務があるわけではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. 情報セキュリティ管理 > (7) 情報セキュリティ組織・機関に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。