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Diffie-Hellman鍵交換とは?でぃふぃーへるまんかぎこうかん

Diffie-Hellman鍵交換とは、盗聴されている通信路上で、共通鍵そのものを一度も送らずに双方が同じ鍵を導出する方式。離散対数問題の困難性に基づき、各自の秘密値から作った公開値を交換して合成する。楕円曲線を使うECDH、使い捨て鍵で行うECDHEが現在の主流である。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:ディフィー・ヘルマン鍵交換、ディフィー、ヘルマン鍵交換

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具体例

TLS 1.3ではハンドシェイクのたびに使い捨ての鍵ペアでECDHEを行う。これによりサーバの秘密鍵が後日漏えいしても、過去に記録された通信を遡って復号できない前方秘匿性(PFS)が確保される。

試験での引っ掛け

DHには通信相手が誰かを確かめる機能がないため、単独では中間者攻撃を防げず、証明書による認証との併用が前提になる。またDHは鍵交換の方式であって、暗号化や署名の方式ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • DHには通信相手が誰かを確かめる機能がないため、単独では中間者攻撃を防げず、証明書による認証との併用が前提になる。