BPMNとは?びーぴーえむえぬ
BPMNとは、業務プロセスを図で表すための国際的な表記法。イベント(丸)、アクティビティ(角丸四角)、ゲートウェイ(ひし形)、担当ごとのレーンを使い、分岐・並行・例外を含む業務の流れを関係者が読める形で記述する。誰が・どの順で・どんな条件で作業するかを業務部門とIT部門が同じ図で確認でき、自動化の対象範囲を切り出す土台になる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
「申請→上長承認→(100万円超なら役員承認)→発注」という流れを、ゲートウェイで条件分岐させ、申請部門・経理・役員のレーンに分けて描く。業務担当とシステム部門が同じ図で合意を取る材料になる。
試験での引っ掛け
UMLのアクティビティ図と見た目が似るが、業務プロセスの記述に特化した別の表記法である。DFDはデータの流れを表す図であり、時間的な順序や条件分岐を表現するものではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの7 システム戦略 > 2. 業務プロセス > (1) 業務プロセスの改善と問題解決に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。