要配慮個人情報とは?
要配慮個人情報とは、人種、信条、病歴、犯罪歴など、不当な差別や偏見が生じないよう特に慎重な取り扱いが求められる個人情報。取得には原則として本人の事前同意が必要。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
ようはいりょこじんじょうほう
要配慮個人情報の意味
人種、信条、病歴、犯罪歴など、不当な差別や偏見が生じないよう特に慎重な取り扱いが求められる個人情報。取得には原則として本人の事前同意が必要。
要配慮個人情報の具体例
健康診断の結果や病歴を人事評価に無断で利用することは、要配慮個人情報の不適正な取得・利用にあたるおそれがある。
要配慮個人情報は試験でどう引っ掛けられる?
通常の個人情報は取得時に本人同意が不要な場合もあるが、要配慮個人情報は取得の時点で原則本人同意が必要という点が異なる。
要配慮個人情報と関連する用語
要配慮個人情報が出た過去問
個人情報のうち、個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。
正解:本人の病歴、犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報
要点:要配慮個人情報は病歴・犯罪歴など差別につながりうる情報
個人情報保護法の要配慮個人情報は、本人に対する不当な差別や偏見、その他の不利益が生じないよう取扱いに特に配慮を要する情報として法律で定められている。具体的には人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪被害の事実などが該当する。取得には原則として本人の同意が必要で、オプトアウトによる第三者提供は認められない。
出典:令和1年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問30(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。