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秘密保持契約(NDA)とは?

秘密保持契約(NDA)とは、取引や共同開発の検討にあたり相互に開示する情報について、秘密として扱う範囲、利用目的の限定、第三者への開示禁止、返還・廃棄の方法、有効期間を定める契約。開発委託の提案段階など、本契約に先立って締結し、情報の管理責任を明確にする。

ひみつほじけいやく

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:秘密保持契約、NDA、NDA(秘密保持契約)、守秘義務・秘密保持契約、守秘義務、守秘義務(秘密保持契約・NDA)


秘密保持契約(NDA)の意味

取引や共同開発の検討にあたり相互に開示する情報について、秘密として扱う範囲、利用目的の限定、第三者への開示禁止、返還・廃棄の方法、有効期間を定める契約。開発委託の提案段階など、本契約に先立って締結し、情報の管理責任を明確にする。

秘密保持契約(NDA)の具体例

システム開発の提案依頼に先立ち、業務フローや顧客データの件数を開示するため、目的を「本件提案の検討に限る」と限定して締結する。開示情報は書面で特定し、契約終了後2年間は義務が存続し、複製物は消去証明書を提出させる。

秘密保持契約(NDA)は試験でどう引っ掛けられる?

締結すれば全ての情報が自動的に保護されると考えるのは誤り。既に公知の情報や独自に得た情報は通常除外される。また営業秘密として法的保護を受けるには、秘密管理性・有用性・非公知性の3要件を満たす管理が別途必要。

秘密保持契約(NDA)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。