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株主資本等変動計算書とは?

株主資本等変動計算書とは、貸借対照表の純資産の部が、期首から期末までにどのような理由でいくら増減したかを示す財務諸表です。当期純利益による増加、配当による減少、増資や自己株式の取得といった株主との取引の影響を、項目ごとに一覧できるようにしたものです。

かぶぬししほんとうへんどうけいさんしょ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


株主資本等変動計算書の意味

貸借対照表の純資産の部が、期首から期末までにどのような理由でいくら増減したかを示す財務諸表です。当期純利益による増加、配当による減少、増資や自己株式の取得といった株主との取引の影響を、項目ごとに一覧できるようにしたものです。

株主資本等変動計算書の具体例

期首の株主資本5億円に、当期純利益6000万円を加え、配当2000万円を差し引き、増資1億円を加えて期末は5億4000万円、といった形で行ごとに変動要因が並びます。利益が出ているのに純資産が減った理由が配当にあることなどが読み取れます。

株主資本等変動計算書は試験でどう引っ掛けられる?

貸借対照表が「ある一時点の残高」、損益計算書が「一期間のもうけ」を示すのに対し、この計算書は「純資産の一期間の動き」を示します。現金の動きを表すキャッシュフロー計算書とは対象が異なるため、4つの計算書の役割を対比して覚えます。

株主資本等変動計算書と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。