同値分割と限界値分析とは?どうちぶんかつとげんかいちぶんせき
同値分割と限界値分析とは、ブラックボックステストの代表的なケース設計技法。同値分割は入力領域を同じ結果になるグループ(有効同値クラスと無効同値クラス)に分け、各クラスから代表値を1つ選ぶ。限界値分析はクラスの境界とその前後の値を狙って選ぶ。
最終更新:2026-10-07
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「1以上100以下の整数」を受け付ける項目なら、同値分割で0・50・150、限界値分析で0・1・100・101を選ぶ。境界の条件式の書き誤り(<と≦の取り違え)は実装で最も起きやすい欠陥なので、この技法が効く。
試験での引っ掛け
同値分割だけでは境界の1つずれを見逃す。また限界値は「境界そのもの」と「その隣の値」を組で取ることが要点で、境界の外側だけ、内側だけを選ぶのは不十分。経験に頼るエラー推測とは別の技法である。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。