入退室管理(アンチパスバック)とは?
入退室管理(アンチパスバック)とは、サーバルームなど重要区画への出入りをICカード等で記録・制限する仕組み。アンチパスバックは「入室記録が無い者の退室」「退室記録が無い者の再入室」を拒否する制御で、カードの貸し借りや共連れを防ぐ。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
にゅうたいしつかんり(あんちぱすばっく)
入退室管理(アンチパスバック)の意味
サーバルームなど重要区画への出入りをICカード等で記録・制限する仕組み。アンチパスバックは「入室記録が無い者の退室」「退室記録が無い者の再入室」を拒否する制御で、カードの貸し借りや共連れを防ぐ。
入退室管理(アンチパスバック)の具体例
社員Aがカードで入室した後、外にいる社員Bへカードを渡しても、Aの退室記録が無いためBは入室できない。あわせて、扉が同時に開かないマントラップ(二重扉)や監視カメラを組み合わせ、共連れを物理的にも抑止する。
入退室管理(アンチパスバック)は試験でどう引っ掛けられる?
アンチパスバックが防ぐのは主にカードの又貸しであり、共連れ(正規の入室者に続いて一緒に入る)は別途マントラップや人による監視が必要。両者を同じ対策で説明する選択肢は誤り。
入退室管理(アンチパスバック)と関連する用語
入退室管理(アンチパスバック)が出た過去問
RFIDの活用事例として、適切なものはどれか。
正解:微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理
要点:RFIDは無線ICタグで人や物を非接触識別する
RFIDは、微小なICチップとアンテナを持つタグに電波で読み書きする技術で、非接触・一括読取りができる。商品在庫管理、入退室管理、交通系ICカードなど、人や物の識別と管理に使われる。
出典:令和3年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。