入退室管理(アンチパスバック)とは?にゅうたいしつかんり(あんちぱすばっく)
入退室管理(アンチパスバック)とは、サーバルームなど重要区画への出入りをICカード等で記録・制限する仕組み。アンチパスバックは「入室記録が無い者の退室」「退室記録が無い者の再入室」を拒否する制御で、カードの貸し借りや共連れを防ぐ。
最終更新:2026-10-07
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社員Aがカードで入室した後、外にいる社員Bへカードを渡しても、Aの退室記録が無いためBは入室できない。あわせて、扉が同時に開かないマントラップ(二重扉)や監視カメラを組み合わせ、共連れを物理的にも抑止する。
試験での引っ掛け
アンチパスバックが防ぐのは主にカードの又貸しであり、共連れ(正規の入室者に続いて一緒に入る)は別途マントラップや人による監視が必要。両者を同じ対策で説明する選択肢は誤り。
関連用語
出た過去問
出典:令和3年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問7(IPA)解説で登場
RFIDの活用事例として、適切なものはどれか。
正解:微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理
要点:RFIDは無線ICタグで人や物を非接触識別する
RFIDは、微小なICチップとアンテナを持つタグに電波で読み書きする技術で、非接触・一括読取りができる。商品在庫管理、入退室管理、交通系ICカードなど、人や物の識別と管理に使われる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 4. 情報セキュリティ対策 > (1) 情報セキュリティ対策の種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。