レイテンシとは?
レイテンシとは、データを送信してから、相手に届き応答が返ってくるまでにかかる遅延時間のこと。通信経路の距離、通信機器での処理時間、回線の混雑状況などによって発生し、値が小さいほど遅延が少なく応答性が高いネットワークであるといえる。単位時間あたりに送れるデータ量を示すスループット(帯域幅)とは異なる観点の指標であり、オンラインゲームやオンライン会議、遠隔操作のようにリアルタイム性が求められる用途では、スループットよりもレイテンシの小ささが重視される。
れいてんしー
レイテンシの意味
データを送信してから、相手に届き応答が返ってくるまでにかかる遅延時間のこと。通信経路の距離、通信機器での処理時間、回線の混雑状況などによって発生し、値が小さいほど遅延が少なく応答性が高いネットワークであるといえる。単位時間あたりに送れるデータ量を示すスループット(帯域幅)とは異なる観点の指標であり、オンラインゲームやオンライン会議、遠隔操作のようにリアルタイム性が求められる用途では、スループットよりもレイテンシの小ささが重視される。
レイテンシの具体例
オンラインゲームで「回線が重い」と感じる場合、通信できるデータ量(スループット)は十分でも、応答までの遅延(レイテンシ)が大きいことが原因であることが多い。
レイテンシは試験でどう引っ掛けられる?
レイテンシが小さいことと、通信できるデータ量(帯域幅)が大きいことは別の性質であり、「帯域幅が広ければ遅延も小さい」とは限らない点に注意。
レイテンシと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。