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レイテンシとは?れいてんしー

レイテンシとは、データを送信してから、相手に届き応答が返ってくるまでにかかる遅延時間のこと。通信経路の距離、通信機器での処理時間、回線の混雑状況などによって発生し、値が小さいほど遅延が少なく応答性が高いネットワークであるといえる。単位時間あたりに送れるデータ量を示すスループット(帯域幅)とは異なる観点の指標であり、オンラインゲームやオンライン会議、遠隔操作のようにリアルタイム性が求められる用途では、スループットよりもレイテンシの小ささが重視される。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:遅延時間、latency

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具体例

オンラインゲームで「回線が重い」と感じる場合、通信できるデータ量(スループット)は十分でも、応答までの遅延(レイテンシ)が大きいことが原因であることが多い。

試験での引っ掛け

レイテンシが小さいことと、通信できるデータ量(帯域幅)が大きいことは別の性質であり、「帯域幅が広ければ遅延も小さい」とは限らない点に注意。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • レイテンシが小さいことと、通信できるデータ量(帯域幅)が大きいことは別の性質であり、「帯域幅が広ければ遅延も小さい」とは限らない点に注意。