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マキシマックス原理とマキシミン原理とは?

マキシマックス原理とマキシミン原理とは、将来の状況(好況・不況など)の発生確率が分からないときに、どの案を選ぶかを決めるための判断基準です。マキシマックス原理は各案の最大利益どうしを比べて最大の案を選ぶ楽観的な基準、マキシミン原理は各案の最小利益どうしを比べて最大の案を選ぶ悲観的な基準です。

まきしまっくすげんりとまきしみんげんり

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


マキシマックス原理とマキシミン原理の意味

将来の状況(好況・不況など)の発生確率が分からないときに、どの案を選ぶかを決めるための判断基準です。マキシマックス原理は各案の最大利益どうしを比べて最大の案を選ぶ楽観的な基準、マキシミン原理は各案の最小利益どうしを比べて最大の案を選ぶ悲観的な基準です。

マキシマックス原理とマキシミン原理の具体例

利得表で案1が好況120・不況マイナス20、案2が好況80・不況30だとします。マキシマックス原理では最大値120の案1、マキシミン原理では最小値の大きい案2(30 > マイナス20)を選びます。最大の損失(機会損失)を最小にするミニマックス・リグレット基準という考え方もあります。

マキシマックス原理とマキシミン原理は試験でどう引っ掛けられる?

確率が与えられていれば期待値で比べる問題であって、これらの基準の出番ではありません。「最悪でもこれだけは確保したい」がマキシミン、「当たれば大きい方を狙う」がマキシマックスで、名前と積極性の向きを取り違えやすい点に注意します。

マキシマックス原理とマキシミン原理と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。