ポーリング/セレクティングとは?ぽーりんぐせれくてぃんぐ
ポーリング/セレクティングとは、主局が従局へ順に「送信データはあるか」と問い合わせるのがポーリング、「これから送るので受信できるか」と確認するのがセレクティング。送信の主導権を主局が握るため衝突が起きず、制御が単純な集中制御型の方式である。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
監視制御系で親装置が多数の子装置を一定周期で巡回し、状態値を吸い上げる用途。子装置が増えるほど1周の周期が延びるため、重要な装置だけ巡回頻度を上げる、応答が無い装置は次周まで飛ばす、といった調整を行う。
試験での引っ掛け
主局が単一障害点になる点と、送信データが無い従局への問い合わせが無駄な帯域を消費する点が弱み。またトークンパッシングと同じ「衝突しない方式」でも、こちらは集中制御、トークンは分散制御という違いがある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。