ホットスタンバイとは?ほっとすたんばい
ホットスタンバイとは、待機系にも電源を入れ、OSやアプリケーションを起動させたまま待機させておく方式。主系の故障を検知したらすぐに処理を引き継げるため、切替時間が非常に短い。待機中も電力と保守費用がかかるので、コールドスタンバイよりコストは高くなる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
待機系サーバを起動状態にし、主系からデータベースの更新内容を常時複製しておく。主系からの死活監視信号(ハートビート)が途切れた瞬間に、待機系が仮想IPアドレスを引き継いで数秒で業務を再開する。
試験での引っ掛け
「起動している=同じ処理をしている」ではない。ホットスタンバイの待機系は本番処理をしておらず、あくまで引き継ぎ待ちである。両系が同時に本番処理をするのはデュアルシステムで、混同すると設問の切替時間の記述で誤る。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの6 サービスマネジメント > 2. サービスマネジメントシステムの計画及び運用 > (19) サービス継続管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。