データレイクとは?でーたれいく
データレイクとは、構造化データだけでなく、ログ、画像、音声、文書などを加工前の生の形式のまま大量に蓄積する保管領域。利用するときに目的へ応じて構造を与える(スキーマオンリード)という考え方をとる。
最終更新:2026-10-07
この語が出る過去問を解く →具体例
IoT機器の生ログと問合せ音声をそのまま保存しておき、後日、故障予知モデルを作る段になって必要な項目だけを抽出・整形する。先に用途を決めなくても将来の分析余地を残せる。
試験での引っ掛け
データウェアハウスとの違いが問われる。DWHは用途を決めて整形・統合してから格納する(スキーマオンライト)。無秩序にため込むと使い物にならない「データスワンプ」になる。
関連用語
出た過去問
出典:令和3年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問9(IPA)
データレイクの特徴はどれか。
正解:必要に応じて加工するために、データを発生したままの形で格納する。
要点:データレイクは生データのまま貯めて後で加工する
データレイクは、構造化・非構造化を問わず、発生したままの生データを加工せずに大量に蓄積しておく仕組みである。用途を事前に決めずに貯めておき、分析時に必要な形へ加工する点が、あらかじめ整形して格納するデータウェアハウスとの違いである。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. データベース応用 > (3) データ資源管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。