データウェアハウスとOLAPとは?でーたうぇあはうすとおーらっぷ
データウェアハウスは、複数の業務システムから集めた過去からの大量データを、分析目的で時系列に整理・蓄積する仕組み。OLAP(オンライン分析処理)は、そこに蓄積されたデータを、多次元的な切り口(時間・地域・商品など)で集計・分析する技術。
最終更新:2026-10-07
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「商品別×地域別×月別」の売上をさまざまな切り口で自在に集計・比較する分析は、OLAPの代表的な使い方(多次元分析)にあたる。
試験での引っ掛け
OLTP(日々の業務での更新処理)とOLAP(蓄積データの分析処理)を取り違えないこと。データウェアハウスは分析用で、時系列に蓄積し原則として更新・削除をしない(業務システムのように最新値へ上書きしない)点が要。またOLAPの操作名も混同しやすく、集計の粒度を細かくするのがドリルダウン、粗くするのがロールアップ、切り口の軸を入れ替えるのがダイシング/スライシング。特定部門向けに切り出した小規模なものはデータマートと呼び、データウェアハウスとは規模と対象範囲が違う。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。