ディレクトリトラバーサルとは?
ディレクトリトラバーサルとは、ファイル名をパラメータで受け取るアプリケーションに対し、上位階層を遡る相対パス記法を混ぜて、公開範囲外のファイルを読み書きさせる攻撃。パス名の検証不備を突くもので、設定ファイルや資格情報ファイルの窃取につながる。
でぃれくとりとらばーさる
ディレクトリトラバーサルの意味
ファイル名をパラメータで受け取るアプリケーションに対し、上位階層を遡る相対パス記法を混ぜて、公開範囲外のファイルを読み書きさせる攻撃。パス名の検証不備を突くもので、設定ファイルや資格情報ファイルの窃取につながる。
ディレクトリトラバーサルの具体例
画像表示のURLに与えるファイル名へ上位ディレクトリを遡る記法を入れ、Web公開領域の外にある認証情報ファイルを取得する。対策は外部からのパス指定を廃し、IDと実ファイルの対応表をサーバ側に持つ方式へ変えること。
ディレクトリトラバーサルは試験でどう引っ掛けられる?
特定文字列を除去するだけの対策は、多重符号化や別表現で回避される。またWebサーバの実行権限を絞ってもアプリが読める範囲は読まれるため、パスを組み立てる設計自体をやめるのが確実。
ディレクトリトラバーサルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。