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サブネットマスクとは?さぶねっとますく

サブネットマスクとは、IPアドレスの32ビットのうち、どこまでがネットワーク部かをビット1の並びで示す値。IPアドレスとの論理積(AND)を取れば、そのアドレスが属するネットワークアドレスが求まる。255.255.255.240のような10進表記と、ビット数で書く/28のCIDR表記は同じものを指す。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2021年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:プレフィックス長、ネットマスク

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背景

初期のIPアドレスはA・B・Cのクラスで区切りが8ビット単位に固定されており、200台の組織に約65,000個のBクラスを渡すような無駄が避けられなかった。区切りの位置を組織側で自由に決められるようにしたのがサブネットマスクで、これを経路情報の集約にまで広げた考え方がCIDR(Classless Inter Domain Routing)である。

具体例

/28はホスト部が4ビットなので16アドレス刻みになり、192.168.1.32〜47が一つのサブネットになる。先頭の32がネットワークアドレス、末尾の47がブロードキャストアドレスで、機器へ割り当てられるのは間の14個。

試験での引っ掛け

計算問題では、まず「何アドレス刻みか」を先に出すのが速い。/28なら16刻み、/27なら32刻みで、その区切りの先頭がネットワークアドレス、末尾がブロードキャストアドレスになる。ホスト部のビット数と刻み幅を取り違えないこと。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2021年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 計算問題では、まず「何アドレス刻みか」を先に出すのが速い。