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液晶ディスプレイとは?えきしょうでぃすぷれい

液晶ディスプレイとは、液晶に電圧をかけて光の通り方を変え、背面の光源(バックライト)の光を通したり遮ったりして映像を表示する装置。画素そのものは光らず背後の光源に頼るのが特徴で、薄く軽く消費電力も小さいため、PC・スマートフォン・テレビの画面の主流になっている。試験では有機ELとの違いと、解像度(画素の数)の考え方と合わせて問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

かつての表示装置であるブラウン管は、電子を飛ばすための奥行きが必要で、重く消費電力も大きかったため、持ち運ぶ機器には載せられなかった。薄い板の中で光の通過だけを制御する液晶が実用化されたことで、画面を数センチの厚みに収められるようになり、ノートPCや携帯電話が成り立つようになった。

具体例

シャープの液晶テレビ「AQUOS」や、任天堂のNintendo Switch(有機ELモデルではない機種)の画面が液晶。バックライトが常に光っているため、真っ暗な場面でも光がわずかに漏れ、「完全な黒」を出しにくいという弱点がそのまま現れる。

試験での引っ掛け

有機ELディスプレイとの取り違えが定番。有機ELは画素自体が発光するのでバックライトが不要で、黒を完全に消せてさらに薄くできる。バックライトが要るのは液晶のほうである。また「解像度が高い=画面が大きい」ではなく、解像度は画素の数であって、画面の物理的な大きさ(インチ)とは別の話。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 有機ELディスプレイとの取り違えが定番。