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時間あたり仕事量(仕事算)とは?じかんあたりしごとりょう(しごとざん)

時間あたり仕事量(仕事算)とは、作業全体を1と置き、担当者ごとに「1時間(あるいは1日)で全体のどれだけを進められるか」を分数で表した値。1人で36時間かかる人なら時間あたり仕事量は1/36になる。複数人が同時に作業するときは各人の時間あたり仕事量を足し合わせ、その逆数が全体の所要時間になる。担当が途中で交代する場合は、済んだ分を全体から差し引いた残作業量を、次の担当者の時間あたり仕事量で割れば残り時間が求まる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3問の解説で触れられています。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:仕事算、時間あたり仕事量

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具体例

1人でやると36時間かかるAさんと45時間かかるBさんが一緒に作業すると、1時間あたり1/36+1/45=1/20ずつ進むので20時間で終わる。Bさんが8時間だけ担当して残りをAさんが引き継ぐ場合は、残り1-8/45=37/45を1/36で割って約30時間となる。

試験での引っ掛け

所要時間どうしを足したり平均したりしないこと。36時間の人と45時間の人が組んでも40.5時間にはならない。足してよいのは時間ではなく時間あたり仕事量のほうで、最後に逆数を取る手順を飛ばすと答えが合わない。

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 3問の解説で触れられる
  • 分野:ストラテジ系
  • 所要時間どうしを足したり平均したりしないこと。