ウィンドウ(GUI)とは?うぃんどう
ウィンドウ(GUI)とは、画面上に枠で区切って設けられる作業領域で、1つのアプリケーションや1つの文書ごとに割り当てられる。大きさと位置を変えられ、重ねて並べられるため、複数の作業を同時に開いたまま切り替えられる。GUIを構成する代表的な部品の1つで、アイコンやメニューバーと組み合わせて使う。
最終更新:2026-10-10
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画面に文字だけを表示していた時代は、1つの作業が画面全体を占め、別の作業へ移るには前の作業をいったん終える必要があった。画面を枠で区切ってそれぞれに別の作業を割り当てれば、机の上に書類を広げるのと同じ感覚で行き来できる。この見立てが、机になぞらえたGUIの中心にあり、直感的な操作を成り立たせている。
具体例
Microsoft WindowsやmacOSでは、資料のウィンドウを左、メールのウィンドウを右に並べ、内容を見比べながら返信を書ける。ブラウザで複数のウィンドウを開けば、社内システムの入力画面と参照用のページを行き来する手間もなくなる。
試験での引っ掛け
ウィンドウはGUIを構成する部品の1つであって、GUIそのものではない。GUIはウィンドウ・アイコン・メニュー・ポインティングデバイスによる操作をまとめた方式を指す。またプルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックスなど部品の役割を入れ替えて問う出題が多い。
関連用語
出た過去問
出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験 問93(IPA)
【中問C:F社のケース】F社の総務部では、社員(役員を含む)による購買や契約などの申請と承認を行うシステム(以下、稟議システムという)を構築することにした。総務…
正解:ラジオボタン
要点:排他的な単一選択の入力にはラジオボタン
種別は四つの選択肢から必ず一つだけを選ぶ項目である。こうした排他的な単一選択にはラジオボタンが適しており、選択肢が一覧で見えるうえ、同時に二つ選ぶ誤りも起きない。チェックボックスは複数選択、テキストボックスは自由入力向けで、表記ゆれや誤入力を招く。スクロールバーは選択のための部品ではない。
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 51. インタフェース設計 > (2) GUIに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。