eラーニングとは?
eラーニングとは、インターネットやコンピュータを利用して行う教育・学習の仕組み。場所や時間の制約を受けにくく、進捗の自動管理や反復学習がしやすい特徴がある。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2014年度〜2017年度)。
いーらーにんぐ
eラーニングの意味
インターネットやコンピュータを利用して行う教育・学習の仕組み。場所や時間の制約を受けにくく、進捗の自動管理や反復学習がしやすい特徴がある。
eラーニングの具体例
企業の新入社員研修の一部を動画教材とオンラインテストで実施し、受講状況や理解度をシステム上で一元管理する。
eラーニングは試験でどう引っ掛けられる?
学習を配信する仕組みそのものと、受講履歴や成績を管理する基盤であるLMS(学習管理システム)は別物。事前に動画で学び教室では演習を行う反転学習など、学習方法の用語と並べて出るので役割で区別する。
eラーニングと関連する用語
eラーニングが出た過去問
トレーサビリティに該当する事例として、適切なものはどれか。
正解:肉や魚に貼ってあるラベルをよりどころに生産から販売までの履歴を確認できる。
要点:トレーサビリティは生産から流通までの追跡可能性
トレーサビリティとは、製品がいつ・どこで・どのように作られ流通したかを記録し、後から追跡できるようにすることをいう。食品では生産者・加工日・流通経路などをラベルや識別番号から遡って確認できる仕組みがこれに当たる。他の選択肢はそれぞれeラーニング、アウトソーシング、ナレッジマネジメントの説明である。
出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験 問5(IPA)A社では,次の条件でeラーニングと集合教育の費用比較を行っている。年間のeラーニングの費用が集合教育の費用と等しくなるときの年間の受講者は何人か。ここで,受講者…
正解:200
要点:損益分岐の考え方で固定費÷単位当たり差額=分岐点人数
集合教育は1回25万円で50人が受講するので、1人当たり5,000円の変動費だけで表せる。eラーニングは固定費60万円に1人2,000円を加えた費用なので、受講者数をnとすると600,000+2,000n=5,000nとなる。これを解くと3,000n=600,000、n=200人で両者の年間費用が一致する。
出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問27(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。