SPI(ソフトウェアプロセス改善)とは?
SPI(ソフトウェアプロセス改善)とは、組織のソフトウェア開発プロセスを継続的に見直し、品質・生産性・納期遵守率などを高めていく取り組み全般を指す総称的な概念。CMMIのような特定の成熟度モデルは、SPIを進めるための「物差し」や「フレームワーク」の一つに過ぎず、SPI自体は現状分析(プロセスアセスメント)、改善計画の策定、施策の実行、効果測定というサイクルを繰り返す活動そのものを指す。属人的な経験や勘だけに頼った開発から脱却し、組織として再現性のある高品質な開発を実現することを目的とする。
エスピーアイ(そふとうぇあぷろせすかいぜん)
SPI(ソフトウェアプロセス改善)の意味
組織のソフトウェア開発プロセスを継続的に見直し、品質・生産性・納期遵守率などを高めていく取り組み全般を指す総称的な概念。CMMIのような特定の成熟度モデルは、SPIを進めるための「物差し」や「フレームワーク」の一つに過ぎず、SPI自体は現状分析(プロセスアセスメント)、改善計画の策定、施策の実行、効果測定というサイクルを繰り返す活動そのものを指す。属人的な経験や勘だけに頼った開発から脱却し、組織として再現性のある高品質な開発を実現することを目的とする。
SPI(ソフトウェアプロセス改善)の具体例
レビュー指摘件数やバグ密度などのメトリクスを定期的に収集・分析し、目標値に届いていない工程を特定して、レビュー手順の見直しやテンプレートの整備といった改善策を継続的に実施する。
SPI(ソフトウェアプロセス改善)は試験でどう引っ掛けられる?
SPI(プロセス改善という活動全般)とCMMI(そのための特定の成熟度モデル・評価基準)を同じものだと捉えてしまいがちだが、SPIはより広い概念で、CMMI以外の枠組み(ISO/IEC 15504など)を用いる場合もある。
SPI(ソフトウェアプロセス改善)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。