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ROIC(投下資本利益率)とは?あーるおーあいしー

ROIC(投下資本利益率)とは、事業に投じた資金全体がどれだけ利益を生んだかを示す指標。本業のもうけから税金を差し引いた利益(税引後営業利益)を、株主から集めたお金(株主資本)と、借入金のように利子を払って借りたお金(有利子負債)を合わせた、事業に投じた資金の合計(投下資本)で割って求める。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:ROIC、投下資本利益率

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具体例

投下資本500億円で税引後営業利益が40億円ならROICは8%。事業部ごとにROICを算出し、投じた資金に見合う利益を生んでいない事業から撤退・再編を判断する、といった使い方をする。

試験での引っ掛け

ROE(自己資本利益率)は分母が株主資本だけなので、借入で集めたお金を事業に回して利益が増えても分母は増えないため、見かけ上高くなりやすい。ROICは借入(負債)も分母に含むため、借入の多さで数値が膨らみにくい。ROA(総資産利益率)は分母が総資産で、使っていない資産も含む点が異なる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • ROE(自己資本利益率)は分母が株主資本だけなので、借入で集めたお金を事業に回して利益が増えても分母は増えないため、見かけ上高くなりやすい。