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ETC(残作業コスト見積り)とは?

ETC(残作業コスト見積り)とは、現時点から完了までに残る作業に、あとどれだけコストがかかるかの見積り。EACから実績コストを引いた値、または残作業を積み上げ直した値で求め、今後の資金計画と是正の要否を判断する材料になる。

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

いーてぃーしー

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系/別名:ETC、残作業コスト見積り


ETC(残作業コスト見積り)の意味

現時点から完了までに残る作業に、あとどれだけコストがかかるかの見積り。EACから実績コストを引いた値、または残作業を積み上げ直した値で求め、今後の資金計画と是正の要否を判断する材料になる。

ETC(残作業コスト見積り)の具体例

BAC1000万円、AC600万円、EV500万円のとき、現在のコスト効率が続く前提のETCは(1000−500)÷0.83で約600万円、EACは1200万円になる。効率が改善する前提なら残作業を再積算してETCを置き換える。

ETC(残作業コスト見積り)は試験でどう引っ掛けられる?

ETCを「予算残高(BACAC)」と取り違えやすいが、予算残高は使える金額、ETCは必要な金額で意味が逆。両者の差が完成時差異(VAC)にあたり、ここがマイナスなら予算超過が見込まれる。

ETC(残作業コスト見積り)と関連する用語

ETC(残作業コスト見積り)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。