DVIとは?でぃーぶいあい
DVIとは、パソコンとディスプレイをつなぐ映像専用の接続規格で、映像をデジタル信号のまま送れる点が特徴。アナログRGB(VGA)に代わる規格として広まり、変換にともなう画質の劣化が起きない。ただし音声は送れないため、映像と音声を1本でまとめて送れるHDMIへ置き換わってきている。
最終更新:2026-10-10
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液晶ディスプレイは内部でデジタル信号を扱うのに、以前の接続はいったんアナログ信号へ変換して送っていた。変換のたびに画質が落ち、ケーブルが長いほど文字がにじむ問題があった。パソコンの中の信号をそのままの形で届ければこの劣化は起きない、という発想から生まれたのがDVIで、以後のデジタル接続の出発点になった。
具体例
Dellやアイ・オー・データ機器のPC向けディスプレイには、長らくDVI端子が備わっていた。現在の製品はHDMIやDisplayPortが主流のため、DVI端子しかない古いディスプレイを新しいPCへつなぐときは変換アダプタを使う。テレビ向けの機器にDVI端子はほとんど無い。
試験での引っ掛け
DVIは映像だけを送る規格で、音声は送れない。音声も1本で送れるのがHDMIという対比が定番である。またアナログRGB(VGA)はアナログ信号、DVI・HDMI・DisplayPortはデジタル信号を送る規格で、この分け方を問う出題が多い。USBは周辺機器の接続用で用途が異なる。
出典・参考
公式シラバスの8 コンピュータシステム > 42. 入出力デバイス > (1) 入出力インタフェースに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。