CRL/OCSPとは?
CRL/OCSPとは、有効期限内に失効させたディジタル証明書を、検証側が見分けるための仕組み。CRLは認証局が失効した証明書の一覧を定期的に発行して配布する方式、OCSPは1件ずつオンラインで失効状況を問い合わせる方式で、後者のほうが即時性が高い。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
しーあーるえるおーしーえすぴー
CRL/OCSPの意味
有効期限内に失効させたディジタル証明書を、検証側が見分けるための仕組み。CRLは認証局が失効した証明書の一覧を定期的に発行して配布する方式、OCSPは1件ずつオンラインで失効状況を問い合わせる方式で、後者のほうが即時性が高い。
CRL/OCSPの具体例
秘密鍵が漏えいしたサーバ証明書は直ちに失効登録される。CRLは配布ファイルが肥大化し反映も遅いため、Webではサーバ側が応答を添付するOCSPステープリングを使い、確認の遅延と問合せ先へのアクセス履歴流出を減らす。
CRL/OCSPは試験でどう引っ掛けられる?
「有効期限が切れていない=有効な証明書」ではない。失効確認を省くと漏えい済みの鍵に対応する証明書を信用してしまう。CRLを差分配布にしても、即時性ではOCSPに及ばない点が問われる。
CRL/OCSPと関連する用語
CRL/OCSPが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。