COCOMOとは?
COCOMOとは、プログラムの行数(ステップ数)の見積もりをもとに、数式を用いて開発工数や期間を見積もる手法。開発の複雑さなどの補正係数を組み合わせて算出する。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
ここも
COCOMOの意味
プログラムの行数(ステップ数)の見積もりをもとに、数式を用いて開発工数や期間を見積もる手法。開発の複雑さなどの補正係数を組み合わせて算出する。
COCOMOの具体例
「このシステムは約10万行のプログラムになる見込み」という規模の見積もりから、標準的な数式を使って必要な工数(人月)を計算する。
COCOMOは試験でどう引っ掛けられる?
出発点がステップ数(行数)の見積りなので、規模がまだ読めない開発初期には向かない。機能の数から入るファンクションポイント法とは入口が逆、と対で覚える。補正係数を掛けて工数・期間を算出する点も特徴。
COCOMOと関連する用語
COCOMOが出た過去問
ファンクションポイント法に関する記述はどれか。
正解:ソフトウェアのもつ機能の数を基に、その規模を見積もる手法
要点:ファンクションポイント法は機能の数と複雑度で規模を見積もる
ファンクションポイント法は、入力・出力・照会・ファイル・外部インタフェースといった利用者から見た機能の数と複雑度を点数化し、その合計からソフトウェアの規模を見積もる手法である。プログラム言語や実装技術に依存せず、要件定義段階でも見積もれる点が特徴である。行数を基にするLOC法や、係数を掛けて工数を求めるCOCOMOとは区別される。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問41(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。