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先行指標・結果指標とは?

先行指標・結果指標とは、戦略目標の達成度を測る指標を、時間の前後で二つに分けた呼び方。先行指標は目標へ到達するために日々行う活動そのものの量や質を測る指標で、成果より先に動くため打ち手の良し悪しを早く判断できる。結果指標は最終的に得られた成果を測る指標で、事実として確定する代わりに、そこから手を打つには遅い。バランススコアカードでは、学習と成長・業務プロセスの指標が先行指標、財務の指標が結果指標という関係になりやすい。

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2012年度〜2021年度)。

せんこうしひょう・けっかしひょう

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系/別名:先行指標、結果指標


先行指標・結果指標の意味

戦略目標の達成度を測る指標を、時間の前後で二つに分けた呼び方。先行指標は目標へ到達するために日々行う活動そのものの量や質を測る指標で、成果より先に動くため打ち手の良し悪しを早く判断できる。結果指標は最終的に得られた成果を測る指標で、事実として確定する代わりに、そこから手を打つには遅い。バランススコアカードでは、学習と成長・業務プロセスの指標が先行指標、財務の指標が結果指標という関係になりやすい。

先行指標・結果指標の具体例

「新規顧客の開拓」という戦略目標では、見込み客訪問件数や提案件数が先行指標、新規顧客数・新規契約獲得率・売上高増加額が結果指標にあたる。訪問件数が計画を下回っていれば、四半期末に新規顧客数が出るのを待たずに営業体制を手直しできる。

先行指標・結果指標は試験でどう引っ掛けられる?

「率」が付いていれば先行指標だと考えるのは誤り。新規契約獲得率は活動ではなく成果の割合なので結果指標である。KPIが先行指標寄り、KGIが結果指標という対応で覚えると取り違えにくい。

先行指標・結果指標と関連する用語

先行指標・結果指標が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。