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不確実性下の意思決定基準(マクシミン・マクシマックス・ラプラス)とは?ふかくじつせいかのいしけっていきじゅん

不確実性下の意思決定基準(マクシミン・マクシマックス・ラプラス)とは、各状態の発生確率が分からない状況で代替案を選ぶ基準。マクシミン基準は各案の最悪値を比べて最も良い案を選ぶ悲観的基準、マクシマックス基準は各案の最良値どうしを比べる楽観的基準、ラプラス基準は全状態が等確率と仮定して期待値を比べる。基準が変われば選ばれる案も変わる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:不確実性下の意思決定基準、マクシミン・マクシマックス・ラプラス、マクシミン、マクシマックス、ラプラス、意思決定手法

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具体例

需要が高・中・低のいずれかになる新サービスで、大規模投資案の利益が(80, 20, -60)、小規模案が(30, 25, 5)のとき、マクシミンでは最悪値5の小規模案、マクシマックスでは80の大規模案、ラプラスでは平均13.3対20で小規模案が選ばれる。

試験での引っ掛け

確率が与えられている場合は期待金額価値(EMV。各結果の金額に起こる確率を掛けて足し合わせた値)で判断するのが原則で、これらの基準は確率が不明なときの技法である。またマクシミンでは、各案の最悪値を並べたうえで、その中で最も良い値の案を選ぶ。最悪値どうしの中で最も悪い案を選ぶのではない点を丁寧に読む必要がある。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • 確率が与えられている場合は期待金額価値(EMV。