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ロジックツリーとは?ろじっくつりー

ロジックツリーとは、大きな問題や課題を「なぜ」「どうやって」と枝分かれさせ、木の形(樹形図)に整理していく考え方の道具です。枝分かれは「重なりなく、漏れなく」に保つのが原則で、これをMECE(ミーシー:Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)と呼びます。枝ごとに数字を当てはめると、問題が集中している所が分かり、手を打つ順番を決められます。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

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背景

「売上が落ちた」のような大きな問題は、そのままでは誰も手を付けられません。手を動かせる大きさまで分ける必要がありますが、分け方に重なりや漏れがあると、枝ごとの数字を足しても全体と合わず、どこが原因なのか比べられなくなります。そこで、分け方の作法を伴った整理の道具としてロジックツリーが使われます。

具体例

マクドナルドの売上を考えるなら、「売上=来店客数×客単価」と分け、客数をさらに「新しいお客さん」と「何度も来るお客さん」に分けます。営業所の売上が落ちたときも、同じように分けて数字を当てはめると、どの枝が落ちているかが一目で分かります。

試験での引っ掛け

切り口が重なっていると、各枝の数字を足しても全体と一致しません。例えば「10代・20代・学生」で分けると、学生が10代や20代と重なるのでMECEになりません。業務の流れを図にする方法(アクティビティ図)や、データどうしの関係を表すE-R図とは目的が違います。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:マネジメント系
  • 切り口が重なっていると、各枝の数字を足しても全体と一致しません。