マルチクラウドとは?まるちくらうど
マルチクラウドとは、複数の事業者のクラウドサービスを、用途ごとに組み合わせて利用する形態。特定事業者への依存(ベンダロックイン)を避け、可用性の確保や価格交渉力の維持を狙う。運用の標準化が前提条件になる。
最終更新:2026-10-10
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分析基盤はA社、業務アプリの実行基盤はB社に置き、障害時には別事業者の環境で代替できるよう構成を標準化しておく。監視と認証は共通基盤へ寄せ、分散による管理負荷を抑える。
試験での引っ掛け
ハイブリッドクラウド(自社環境と外部クラウドの併用)とは切り口が異なる。またマルチクラウドは運用・認証・課金管理が複雑になるため、可用性向上と管理コストの見合いが問われる。
出典・参考
公式シラバスの3 システム戦略 > 20. ソリューションビジネス > (2) ソリューションの形態に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。