ペルソナとは?
ペルソナとは、想定利用者を、年齢・職務・行動特性・利用文脈まで含めた具体的な架空の人物像として定義したもの。設計判断のたびに「この人ならどうか」と立ち返れるようにする。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
ぺるそな
ペルソナの意味
想定利用者を、年齢・職務・行動特性・利用文脈まで含めた具体的な架空の人物像として定義したもの。設計判断のたびに「この人ならどうか」と立ち返れるようにする。
ペルソナの具体例
「入社2年目の店舗スタッフ、片手で在庫端末を操作、休憩前の5分に確認する」というペルソナから、画面の情報量と操作ステップ数を決める。
ペルソナは試験でどう引っ掛けられる?
ターゲットセグメントと混同しやすい。セグメントは属性の範囲で表す集団、ペルソナは1人の具体的な人物像として表す。また調査に基づいて作る架空の人物であり、実在の特定利用者でも、想像だけで作る人物像でもない。
ペルソナと関連する用語
ペルソナが出た過去問
UXデザインで用いられることがある構造化シナリオ法における、三つのシナリオはどれか。
正解:アクティビティ、インタラクション、バリュー
要点:構造化シナリオはバリュー→アクティビティ→インタラクション
構造化シナリオ法では、まず利用者にとっての価値を描くバリューシナリオを作り、次にその価値を実現する行動の流れをアクティビティシナリオとして詳細化し、最後に具体的な操作のやりとりをインタラクションシナリオとして表す。抽象から具体へ三段階で落とし込む点が特徴である。ペルソナは想定利用者像であり、シナリオそのものではない。
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問58(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。