パラメトリック見積法とは?ぱらめとりっくみつもりほう
パラメトリック見積法とは、規模を表す変数と単位あたりの生産性を掛け合わせて工数やコストを算出する手法。係数見積法とも呼ばれ、統計的な実績データが揃うほど精度が上がる。数式で説明できるため、見積り根拠を示しやすい。
最終更新:2026-10-10
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画面1本あたり平均3.2人日(1人で1日かかる作業量を1とする単位)という社内実績を用い、画面48本で154人日と算出する。帳票は1本5人日、バッチ(データをまとめて一括で処理するプログラム)は1本7人日と別の係数を当て、合計へ積み上げる。実績が更新されるたび係数を見直す運用が前提になる。
試験での引っ掛け
規模と工数は比例するとは限らず、規模が大きいほど連絡調整が増えて生産性が落ちるため、大規模案件で過小見積りになりやすい。またファンクションポイント法(画面や帳票などの機能の数と複雑さから、システムの規模を点数にする方法)は規模を測る技法であり、パラメトリック見積りの入力側にあたる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。