ITパスポート暗記無料で始める

シグニファイアとは?しぐにふぁいあ

シグニファイアとは、情報デザインで使われる概念で、対象をどう扱えばよいかを利用者に知覚させる手掛かりのこと。形・色・配置・文言などによって「押す」「回す」「引く」といった適切な行動を自然に誘い、説明書を読まなくても操作できる状態をつくる。物理的な性質としてその操作が可能であること(アフォーダンス)とは区別され、シグニファイアは「可能であることを利用者に見せる」役割を担う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:Signifier

この語が出る過去問を解く →

具体例

押して開くドアには平らな板を、引いて開くドアには握れる取っ手を付けると、貼り紙がなくても正しい方向に操作される。画面でも、押せる場所だけに影と角丸を付ける、入力欄に薄い文字で記入例を出す、といった手掛かりがシグニファイアにあたる。

試験での引っ掛け

似た用語との取り違えが問われる。NUIは身振りや音声など自然な動作で操作するインタフェースの総称、ウィザードは対話形式で手順を案内する仕組み、マルチタッチは複数の指の接触を同時に認識する技術であり、いずれも「行動を誘発する手掛かり」ではない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:マネジメント系
  • 似た用語との取り違えが問われる。